ライブ配信の初心者もベテラン配信者も、いざライブとなると不安になることがあるかもしれません。そんな時、腕試しは本当に役に立ちます。

人によっては、ライブを行う前にストリームをテストすることは明白な選択肢ではないかもしれませんが、Wave.videoを使えば、簡単にそれを行うことができます。

テスト1:記録のみモード

Wave.videoスタジオに用意されたすべてのシーンやツールをLIVEでテストする必要がない場合もあります。録画専用モードを使えば、誰にも見られることなくスタジオのすべての機能とツールにアクセスできます。

  1. 新規ストリーム]ボタンをクリックします。

  2. ストリームのタイトルを入力します。

  3. 録画の作成ボタンを選択します。

この先で、スタジオに入ります。右上の「録音開始」ボタンをクリックし、観客の前でライブのように演奏してください。

録画モードについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

テストその2:YouTubeのプライベート配信

YouTubeを配信先のひとつにしている場合、プライバシーポリシーを変更し、ライブ公開と非公開を切り替えることはいつでも可能です。

プライベートでライブに行くために、必要なのは

  1. ライブ配信の設定

  2. 名称

  3. 目的地を選択する

YouTubeのプライベート配信

YouTubeを選択した場合、Wave.videoで直接可視性設定を変更することができます。

  1. YouTubeのチャンネル登録先を有効にする

  2. 編集]ボタンをクリック

  3. Visibility メニューを開く

  4. プライベートオプションを選択

  5. 変更を保存する

質問の答えになりましたか?