ライブ配信の初心者もベテラン配信者も、いざライブとなると不安になることがあるかもしれません。そんな時、腕試しは本当に役に立ちます。
人によっては、ライブを行う前にストリームをテストすることは明白な選択肢ではないかもしれませんが、Wave.videoを使えば、簡単にそれを行うことができます。
テスト1:記録のみモード
Wave.videoスタジオに用意されたすべてのシーンやツールをLIVEでテストする必要がない場合もあります。録画専用モードを使えば、誰にも見られることなくスタジオのすべての機能とツールにアクセスできます。
新規ストリーム]ボタンをクリックします。
ストリームのタイトルを入力します。
録画の作成ボタンを選択します。

この先で、スタジオに入ります。右上の「録音開始」ボタンをクリックし、観客の前でライブのように演奏してください。

録画モードについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
テストその2:YouTubeのプライベート配信
YouTubeを配信先のひとつにしている場合、プライバシーポリシーを変更し、ライブ公開と非公開を切り替えることはいつでも可能です。
プライベートでライブに行くために、必要なのは
ライブ配信の設定
名称
目的地を選択する

YouTubeのプライベート配信
YouTubeを選択した場合、Wave.videoで直接可視性設定を変更することができます。
YouTubeのチャンネル登録先を有効にする
編集]ボタンをクリック
Visibility メニューを開く
プライベートオプションを選択
変更を保存する
